テレビ朝日の名物プロデューサー加地倫三離婚問題こじれて泥沼!
お相手はテレ朝の女性プロデューサーだそうですが、名前は公表されていません。
不倫と言うことは、お相手は独身なんでしょうか?
東京港区にある超高級イタリアンレストランで宮沢りえ(42才)、篠原涼子(41才)・市村正親(66才)夫妻、えなりかずき(30才)など有名人御用達店として知られているあるお店に加地倫三さんはその若手女性プロデューサーとちょくちょく来ていたようです。
そんなところを女性セブンに目撃されて今回のスクープになったようですね。
名物プロデューサー加地倫三さんと言えば
テレ朝を代表する人気バラエティー番組『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』を演出敏腕プロデューサーとして名をはせています。
そんな加地さん、実は
離婚したいらしいとテレビ局の関係者はいています。
それでも奥さんが認めてくれないと。結構泥沼の様子。
1998年、加地氏は、同局で働いていたB美さん(43才)と結婚。3年後の2001年に長男、2005年に次男が誕生しています。
「下の子が生まれた頃には加地さんとA子さんはつきあっていたと思います。加地さんは奥さんに何度か離婚を切り出したそうですが、奥さんのほうが“子供のために別れない”と言っていて、そのまま10年ですよ。それなのに加地さんは、A子さんとのことは隠そうとしていないから、さすがに上司から“身辺整理をきちんとしろ”と言われたりしているようです。
それで加地さんは奥さんに対して離婚裁判を起こすことにしたそうです。奥さんのほうも、A子さんに対して慰謝料請求をしようとしているって噂も聞きました。もうかなりの泥沼ですよね。だから現場では、出演者もスタッフもヒヤヒヤしているんですよ。この件が局内で問題になったら、番組にも影響がないとはいいきれませんからね」(前出・テレビ局関係者)
事実を奥さんに確認したところ
「主人が家を出たのは2006年の1月でした。ささいなことでけんかになって彼が家を出て行ったんですが、そんなことはそれまでなかったので、なんでそうなるのか疑問しかありませんでした」(以下、「」内はB美さん)
そんな状況でも加地さんはたまに家には帰ってきていたそうです。ほとんどは女性プロデューサー宅を拠点にしていたようですが。
「私がA子さんの存在を知ったのは、主人の携帯を見たら彼女との旅行の写真とかがあったからですね。
それは彼が家を出てから2、3か月くらい経った時でした。
つきつけたとき、主人はかなりびっくりしていましたけど、最後は彼女との不倫を認めました。
でも私は“帰って来てほしい”と言いました。
するとある日彼から手紙が届きました。
ぼくが仕事とかですごく悩んでいる時に、プレッシャーに押しつぶされそうになっている時に、彼女2 件が支えてくれた、と書いてあったんです。
ぼくが悪いので、私が離婚をしたくなったら離婚していいよって。
それまではぼくは何も言わないからって」
これまで2度の離婚調停が行われたがいずれも不調に終わっている。だが、今になって加地氏は、
「A子と再婚するので何が何でも離婚したい」と離婚裁判の準備をしているという。
※引用元:女性セブン2015年5月14・21日号
なんだか女性の立場からするとすごく勝手な言い分に聞こえますね。ちょとまてちょとまて!!!説明してね!
なんだか切なくなるこの話題。
もうしばらく続くんでしょうね。
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2015-05-03 17:07
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